海外法人設立のメリット

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海外法人設立

海外法人設立のメリット

海外法人を設立するということも海外投資の一環です。海外法人というとタックスヘイブンというイメージが強いかもしれませんが、実は個人で起業する人ならアメリカに法人登記するという手もあります。 タックスヘイブンに登記するとするとそれなりの資本金をもった企業であれば税制面のメリットもありますが、個人起業ならアメリカ法人の方が融資が受けやすいなどのメリットが多いのです。この章ではアメリカで法人登記することのメリットを軸に説明していきたいと思います。

まず会社設立資金が殆どかからないのが最大のメリットでしょう。事業計画書があれば誰でも起業できるのです。またアメリカは知的財産に関する取り決めが日本よりも進んでいます。したがって特許取得も日本よりもアメリカの方が取得しやすいというメリットがあります。またアメリカで特許を取得することで他の国でも国際特許も取りやすくなります。

日本では個人よりも企業が特許を取りやすくなるシステムなので個人の発明は大抵企業に取られることが多いのです。インターネットでビジネス展開するにもアメリカ法人である方が有利だと言えます。なぜなら人口もアメリカの方が多いのでそれだけ大きい市場が開けているからです。英語と日本語のサイトをオープンにしていれば日本と海外の両方のマーケットを視野に入れることが出来るでしょう。

またアメリカは投資大国なのでベンチャー企業に対してエンジェル投資家から資金調達を受けやすいかもしれないという事があります。これには優秀なプレゼンが必要となりますが、、、。また日本のサラリーマンの場合は副業を禁止されていることが多いので日本で登記することは中々難しいですが、アメリカ法人なら法人籍がアメリカなので日本での副業には該当しなくなります。将来独立を目指しているなら海外法人設立は有益な手段と言えますね。1998年の改正外為法により個人でも海外口座が自由にもてるようになりました。

これで日本よりも有利な条件で資金運用が可能となっています。また外国に法人登記するからといって代表取締役がその国に国籍や住所を移す必要もなく全て日本国内で手続きが完了するというメリットもあります。

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