国際株式

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国際株式

不況が続く日本株よりもアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどの海外市場の方が株価の値上がりが期待できるのなら国際株式型のファンドも狙い目だと思います。 ただし、国際株式ファンドの場合は投資家がある程度その国の内政や経済情勢に詳しい国を選ぶのがベストですので次のチェック項目でその国への理解度を確かめて見ましょう。チェック項目は4つです。

1.その国の通貨を知っていますか?、2.その国の政治情勢は安定していますか?、3.その国の主力産業を知っていますか?、4.その国の公定歩合と長期国債の利回りを知っていますか?この4つの項目にすぐに答えられないなら国際株式ファンドには手をつけないほうが良いかもしれません。

なぜなら大手証券会社の調べによると、国際株式型ファンドを購入している投資家は既に国内株式型のファンドを保有しているという結果が出ています。つまりリスクを分散する為に国際株式型ファンドを購入する人が多いということなのです。

しかし、内政が安定していてかつ景気も上向きな国だと投資家自身が判断できるなら、株式型ファンドはレバレッジを効かせて短期的な利益を追求できるので有効な投資対象と言えるでしょう。またあなた自身が既に国内の株式を保有しているのならリスク分散の目的で国際株式型ファンドを保有するのも理にかなっていると思います。

ただし国際株式の場合は為替変動リスクを伴うので円高が進めば元本割れする可能性もあるのと、アメリカやヨーロッパ以外の国は市場規模が小さく海外資金の流れの影響を受けやすいので注意が必要です。逆に言えばそれだけハイリターンが望めるということにもなります。

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