海外投資ガイドNET
投資信託の海外投資
アメリカETF
株式投資の鉄則は「安いときに買って、高くなったら売る」です。とても単純なことですが実に奥深いものでもあります。第二次世界大戦後、世界経済はアメリカを中心として回ってきました。 近年のサブプライム問題でアメリカ経済が大きく揺らいだ時、アメリカの株式とドルは大きく下落しました。また中国やインドなど新興国の台頭で今世界の勢力図は塗り替えられようとしています。
しかし、そんな状況でも世界1位の経済大国はアメリカなのです。国際株式の時価総額を見てもまだアメリカが3割近い数字を維持しています。アメリカが世界経済のリーダーである以上、アメリカが風邪を引けばその他の国は肺炎になるというのもうなずけますね。
しかしサブプライム問題に端を発した世界不況の中、ドルは次第に価値を下げつつあります。先日もアメリカドルの評価が下方修正されたのは記憶に新しいところです。これをどう捉えるかが投資家のセンスが問われるところです。
もし歯止めの利かない円高とドル安をチャンスと考えるなら海外ETFの中でアメリカETFは狙い目かもしれません。アメリカETFの場合信託報酬は0.07%から投資が出来ます。これをポートフォリオに加えておけば、後は値上がりを期待して待つのみです。冒頭で述べた株式投資の鉄則のうち「安いときに買う」時期は到来しているといえます。
あとはもう一つの鉄則「高いときに売る」時期ですが、これがいつ訪れるかは神のみぞ知る、ですね。将来を見据えていま何に投資するかが投資家としての腕の見せ所です。
スポンサードリンク