香港ETF

海外投資ガイドNET

投資信託の海外投資

香港ETF

中国を睨んだ海外投資を考えるなら香港市場を利用しない手はありません。中国は共産国なので投資するのに制約が多いのが難点です。しかし香港市場なら経済特区としてタックスヘイブンが認められているため多くの投資家が香港証券取引所を介した投資を行っています。

そこで狙い目なのが、「ハンセンH株指数ETF(2828)」「トラッカー・ファンド・オブ・香港(2800)」「MSCIチャイナ・トラッカー(2801)」などの商品です。特に「ハンセンH株指数ETF(2828)」は香港市場に上場している中国の優良企業が中心で構成されています。

こうした中国の優良企業に加えて中国資本の香港企業であるレッドチップ銘柄への投資を行いたいのなら「MSCIチャイナ・トラッカー」への追加投資が堅いと思われます。「MSCIチャイナ・トラッカー」にはニューヨーク市場に上場している中国企業や上海・深センB株も含まれているからです。また香港の地場産業への投資を中心に考えているなら「トラッカー・ファンド・オブ・香港(2800)」がお勧めです。

香港証券取引所に上場している代表的な36社で構成されているのが「トラッカー・ファンド・オブ・香港」です。中国は経済成長著しく現在では日本を抜いて世界ナンバー2の経済大国になりました。

しかし反面、自由経済社会への参入の歴史が浅いため不安要素が無いわけではありません。しかし香港は長年アジアの経済拠点として多くの金融機関が置かれていたため金融不安が落ち着いた後の回復力に期待が持てます。香港・中国市場で注目したいのはエネルギー、金融、資源関係ですね。

スポンサードリンク